上海の自転車シェアリングサービスが便利すぎる件


上海生活も一ヶ月が過ぎてだいぶ慣れてきました。
中国語は、ニイハオとシェイシェイしか喋れませんが、アプリが充実してるお陰で快適に過ごせています。

中国で生活するために欠かせないサービスがいくつかあるのですが、特に自転車シェアリングサービスがお気に入りで、使った感想を書いてみました。中国のバイクシェアリング戦争激化についてはこの辺の記事が参考になります。

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シンプルなUIを実現するためにできること


僕は、シンプルで使いやすいデザインが好きだ。
多くのデザイナーも同じ考えだと思うけど、積み上げられた意見を反映した結果、シンプルとかけ離れたデザインになる事も多い。

デザインやディレクションを仕事にしていると、例えば

  • チームメンバー、同僚デザイナーからのインプットが多く、絞り込めず納得感を持たせるためにやむをえず盛ってしまう
  • 終盤で仕様漏れが発覚し、初期設計からズレるが時間が無く暫定対応になる
  • 偉い人の指摘で抜本見直しが必要だがスケジュールは変わらず中途半端になる

一度くらいこんな経験をしたことがあると思う。

後出しで要件が追加されると2歩後退してやり直すか、時間の猶予が無いと暫定的な突貫対応になるため本来の実力が出せず不本意な結果になる事も多い。
そのため、僕の場合は、予め情報を集める事に力を注ぎ、後々破綻しないディレクションをするように心がけている。

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UIデザイナーに必要なのは、決定力のあるデザインを作る能力


最近、デザイナーに求められるスキルが多くて何を学べば良いかわからなくなってきた。と言う声を聞くようになってきた。

流行りの記事のいくつかに目を通すと、デザイナーは「経営者と対等に話せるコミュニケーション能力、ビジネスセンスを保有していて、イケてるグラフィックを作り、コードまでかけないといけない」らしい。

スキルを多く保有している方が望ましいのは間違いない。

ただ、現場デザイナーに最も大事なのは実装面での考慮事項が網羅されて考え込まれた「決定力のあるデザイン」を作る力だと思う。

サッカーで言うと、決定力は「得点を決める能力」として使われているけど、UIデザインにおいては「実装面まで考慮された実装可能なデザインであるか」という言葉として使っている。

魅せるデザインとフィージビリティが考慮されているデザインでは、内容がかなり異なってくるので、現場デザイナーとしては特にこのあたりを意識しておきたいところ。

Dribbbleに掲載されているデザインは確かにかっこいい。僕も好きでよく見ている。
参考にしているデザイナーも多いと思うけど、あれはあくまでコンセプトなので、孵化させるためにはフィージビリティを深く考えてデザインする必要がある。

具体的には、仕様が精査されている事に尽きるのだけど、決定力のあるデザインの一例をあげてみる。

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UIデザインの勉強を始める新社会人に役立つ書籍まとめ


最近、新卒や若手のデザイナーにUIデザインの勉強になる本を教えて欲しいと聞かれたので、僕が読んで勉強になった本のまとめです。

スマートフォンのためのUIデザイン ユーザー体験に大切なルールとパターン

著者はクックパッド社の池田さん
iOS/AndroidアプリのUIデザイン業務の必要に迫られた時、一番始めに読んでもらってる本です。

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